ハイボルテージ施術とは？

ハイボルテージ（高電圧電気刺激療法）は、単相性のツインピ－クパルス波形を用いることで、150Vを超える電圧での治療を可能にした

電気療法。一般的な低周波治療器と比べ高い電圧を用いるため深部への刺激に適しています。さらに皮膚抵抗が低く抑えられているので

ピリピリ感が少なく電気刺激が苦手な方でも安心して治療を受けることができます。アスリートのケアもおすすめです。

（効果が期待できる症状）

・寝違え・ぎっくり腰・四十肩・五十肩・肩こり・首こり・坐骨神経・ひざ痛・捻挫・スポーツでのケガ・オスグッド・シンスプリント

・ばね指・腱鞘炎・肘痛・強い痛みがある部位・その他などなど

（スティック治療）

・寝違え・ぎっくり腰・肩こり・首こり・肉離れ・シンスプリント・腱鞘炎・ばね指・捻挫・スポーツでのケガ・その他などなど

当院のハイボルテージ・トリガーポイント・スティックの高電圧電気刺激療法で交感神経の興奮を抑え血行を促進をすることで、

老廃物や痛みの物質の滞留をなくし筋肉に必要な栄養素や酸素が運ばれて痛みを緩和します。

（特徴）

①非常に高い鎮痛効果

②短期間での痛みの軽減

③血流量増大・治療力の促進

④急性期の発痛物室や炎症の除去

⑤慢性期の筋張の緩和